7人の活躍しそうな幕内力士を場所前に選んで「組」を作り、その7人が場所中に挙げていくポイントで順位を争うゲームです。「組(チーム)」の作り方次のルールに従って7人の幕内力士を選んでください。 1. 新入幕力士が2人以上いる場合は、必ずそのうちの一人を選び、#7の欄に記入してください。新入幕力士には、「新入幕ボーナスポイント」が与えられます(後述)。 2. 7人全員が平幕であってもかまいません。もちろん役力士を選ぶことも出来ますが、それぞれの地位から一人だけ、計4人までとします。 3. 組に選んだ力士が休場した場合に備えて、補欠力士を平幕から選んでいただきます。休場力士が出た場合、計算上はその力士と補欠力士が「合体」した架空の力士が誕生し、ポイントが計算されることになります。 補欠力士が三賞受賞などしてボーナスポイントを挙げても、10日以上その力士がゲーム上に「出場」している状態がなければそのボーナスポイントはあなたの得点に加算されません。いったん休場した力士がまた復帰した場合、その補欠力士はまた「補欠」扱いとなります。万一、別の力士が休場した場合はこの補欠力士がまたその代わりになります。あなたの組から複数の力士が休場した場合、投票時点でのラインアップ順どおりの優先順位で、補欠力士が補填されます。 1場所中にそれ以上の休場力士が出た場合で、なおかつ既にその時点で 補欠力士が使われてしまっている場合は、その日以降の結果はすべて 「負け」として換算されます。 |
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ゲーム休場・引退について 以前は、 |
毎日のゲーム結果 次の方法のいずれかでチェックすることが出来ます。
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優勝について
最も高いポイントを獲得したプレーヤーが優勝です。同点の場合は既述の方法での決定となります。 それぞれの部門ごとに優勝者が決められますが、その部門のプレーヤー数が少なすぎるとBanzuke
Council−番付編成会議「組ゲーム」支部(後述)− がみなした場合は、ひとつ上の部門に合流してプレーすることになります。 |
三賞について 資格は次の2点です:
敢闘賞 - 「組」の平幕力士の挙げたポイント合計が1位のプレーヤー 殊勲賞 - 金/銀/銅星のポイント合計が1位のプレーヤー 技能賞 - 「レアな決まり手」ポイント合計が1位のプレーヤー 該当者が複数あった場合はゲームのスコアが優位である方が受賞となります。 |
それぞれの部門でプレーできる人数は定められています。幕内部門は42名、十両は28名、幕下は120名です。ただし今後プレーヤーが増えていけば適宜部門の増設の可能性もあります。
新規参加のプレーヤーは、その時点で最も低い番付位置からのスタートになります。(現時点では幕下最下位です) 参加登録した順に |
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Banzuke Council−番付編成会議「組ゲーム」支部について 番付編成会議「組ゲーム」支部(以下「支部」と呼びます)は、ゲームの管理・運営・種々の事項の決定を行います。現在のところメンバーは Kachitakai, Nekonishiki, Andrasoyamawaka です。 |
大関昇進について 満たすべき昇進の条件は4点です。
上記の「最近○場所」には、休場場所はカウントされません。実際にプレーした場所のみが検討の対象となります。ただし、それが無断休場であった場合は、その場所はあくまで 0−15とみなされます。大関たるべき品格も問われるということになります。
大関が負け越すと次の場所は角番となります。角番で負け越すと大関陥落です。ただし、陥落した次の場所で11勝を挙げれば、次の場所では大関に復帰できます。 |
横綱昇進について 満たすべき昇進の条件は次の4点です。
上記の「最近○場所」には、休場場所はカウントされません。実際にプレーした場所のみが検討の対象となります。ただし、それが無断休場であった場合は、その場所はあくまで0−15とみなされます。横綱たるべき品格が当然問われるということですね。
現実の横綱同様、「組ゲーム」横綱にも、「品格力量抜群」が求められます(理想的には、です(^^))。 成績の低迷が続いても番付支部から引退勧告が出されたりなどというプレッシャーがかけられる事は一切ありません。各自の横綱の自覚に一任したいと思います。横綱としての決断は、全プレーヤー全幹部によって尊重されるべきものと理解いたします。 |